ローンの審査で嘘は有効ですか?

ローンの審査で嘘は有効ですか?

ちょっと後ろめたい事を聞くような格好になりますが…ローン審査において、嘘というのは通用するのでしょうか?

今度分割ローンに申し込む事になったのですが、新社会人の私は実務経験というのがほぼありませんし、勤続年数というのも少ないので、審査ではやっぱり不利になりますよね?その不安を先輩に打ち明けたら「あんなもんちょっとくらい嘘ついてもバレやしないって!」と言っていたのです。その先輩は悪い人ではないのですが、こうも開けっぴろげに言われると…。

とはいえ、それでもし何の問題も無く審査に通過し、さらに普通に返せるようなら、金融業者としても利益になるわけですから、特に問題はないものなのでしょうか?出来れば組んでおきたいローンなので、落ちる事はあまり考えたくはありません。当たり前ですが、まだ実行はしていません。

悪い事とは何となく分かっていますが、問題があるというのを自覚していないと、いつ魔が差すか分かりません。ローン審査における嘘についての率直なご意見をお願いいたします!

当然ながら嘘は厳禁です

まああなたが言うのだから悪い人では無いのでしょうけど…新社会人に教える言葉としては、ちょっと正しいとも言い切れないわね。世の中正攻法だけじゃダメというのなら同意できるけど、何となく言ったとしたら、褒められた事では無いわ。

当たり前かもしれないけど、ローン審査において嘘は厳禁よ。あなたの勤続年数もそうだし、収入などに至っては論外ね。嘘をつくという事は本来の返済能力以上に借りられると申告しているようなものなのだから、その時点でNGだと気付かないといけない。借りすぎるとお金が返せないというのは当然の帰結だもの。

あと、それが通るのではなくて、発覚してしまった場合などはより問題となるわ。発覚してしまった場合、審査に落ちるのはともかくとして、それが記録されてしまうという事は、重大な信用の喪失よ。信用情報機関にはそこまで詳しい内容は残らないといっても、個別に社内に記録しているとも言われているのだから、その会社のローン審査において今後も通らなくなる…という可能性は否定できないわ。それって、嘘をついた以上に見返りがあるのかしら?

だから、嘘をつくというのは融資の審査においては、絶対にダメと言っても良いわね。厳しい融資ほどこうした嘘にも厳しく対応するから、より一層注意しないとダメね。

カードローンの審査で嘘がつけない理由とは

カードローンの審査では、申込みの際に虚偽の申請をしてしまうと、金融機関の審査に通過できなくなります。そのため、カードローンの査定を受ける際には、申請書の記入時に虚偽の申請をしないことが重要になるのです。この偽りの申告内容が発覚してしまう理由としては、情報調査機関での確認があります。この個人情報を管理する専門的な機関とは、他の業者への申込み状況や、他社からの借入れ件数、融資額や返済状況などの情報を保管し、他の業者が把握することができるようになっています。

最近では、カードローンの査定時には、それぞれの金融機関がこの情報を確認して融資を提供しています。そのため、審査で落ちた後に、申込みの申請で嘘の内容を記入して他の査定へ申し込んでも、査定には通らないということなのです。そのため、個人情報がこの専門的な機関により共有されているので、他の金融機関からの融資された状況は正確に把握できるという事になります。

又、このカードローンの申込みでは、間違えて必要事項を記入してしまう可能性もありますが、これも申告を偽ったこととして見なされてしまいます。このような単純なミスは、記入の間違えをしてしまった場合でも、査定の合否の際に大きな影響を与える要素となるのです。そのため、このような単純なミスであっても、専門的な調査機関で個人情報を照会をした際に、トラブルの原因となるので、申請を拒否されてしまうという点を理解しておく事が重要になります。特に注意が必要な記入事項としては、勤続年数や居住年数などの期間によるもので、明確に把握していない箇所はきちんと確認してから申し込みをしなければならないのです。

又、このカードローンの査定で数社に申し込むのは控えなければなりません。これは短期間で三件程度の申込をすると、この査定に通過できなくなってしまいますので注意が必要なのです。その為、カードローンに申し込む時には、正確な申告をする事が重要になります。